| 2012年11月20日号 No.49 | 
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| 【特集】百年先につなぐ水力発電ビジネス | 
|  ・買取制度が後押しする中小水力発電   九州発電は40カ所を計画 | 
|  ・川崎市、小水力発電2カ所が安定稼動   水道設備活用の先駆 | 
|  ・JNC、水俣の水力発電中心に自然エネ活用   発電所新設も視野に調査実施/効率化投資も積極化 | 
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| 【特集II】太陽光発電事業のリスク管理 | 
|  ・インターリスク総研、保険を超えたリスク管理コンサル   リスクを数値化し第三者の立場から評価 | 
|  ・JFE電制、プロジェクトリスクは事業者などシェア   受注は大型案件をターゲットに年初予想の倍増 | 
|  ・NTTテレコン、発電量監視サービスで初年度200件   集中監視システム利用のソーラー監視サービス開始 | 
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| トピックス | 
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| ・丸紅、大分臨海工業地帯と木曽岬干拓地でメガソーラー | ・買収相次ぐ国内大型風力発電所/7万1,500kW |  
| ・ウエスト、出力20MW のフロート式水上メガソーラー開発 | ・IHIなど、藻類バイオマスの量産試験プラントを建設 |  
| ・パナソニック、ソーラー事業戦略見直しで投資打ち止め | ・三重県、RDF発電設備が固定価格買取制度で売電開始 |  
| ・シャープ、太陽電池事業は国内中心にソリューション事業強化 | ・ジュピターテレコム、マンション向け電力供給事業参入 |  | 
| クローズアップ | 
|  ・関電工、再生可能エネルギー発電事業へ本格進出    風力・メガソーラー・小水力発電運営 | 
|  ・地中熱利用促進協会、地中熱利用の利点周知活動を推進    地中熱普及に向け政府や自治体へ働きかけ | 
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| リポート | 
|  ・中国が太陽電池で欧米とアンチ・ダンピング応酬    生き残りに向け国内・アジア新興市場拡大 | 
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| ビジネスファイル | 
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| ・JOT/JXエネルギー、茨城と福島でメガソーラー | ・千葉県、140kW 小水力発電の設置運営事業者公募 |  
| ・北弘電社、十勝地区数カ所で大規模太陽光発電事業 | ・グリーン・サーマル、大分にバイオマス発電建設 |  
| ・三井不動産、苫小牧で3施設目のメガソーラー | ・パナソニック、一体型LEDベースライト48 品 |  
| ・前田建設、山口県下関市で6万kW 洋上風力発電事業 | ・日本IBM、集合住宅の双方向性HEMS実証 |  
| ・日立造船、スタトイル社と浮体式洋上風力で提携 | ・NTTスマイル、家庭向けデマンドレスに成功 |  
| ・FDK、家庭用蓄電システムに参入/年末に量産開始 | ・住友商事、インドネシアの地熱発電所工事完工 |  
| ・クラレ、LiB向けハードカーボン生産設備 | ・住友電工など、高温超電導ケーブルの送電実証 |  
| ・GSユアサ、EV縮小で第2四半期業績を下方修正 |  |  | 
| エコファイル | 
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| ・富士市、2018 年度供用開始予定で新ごみ処理施設 | ・エコテックワールド岩手、石膏ボードリサイクル施設 |  
| ・福岡県川崎町、処理能力30 トン/ 日の新ごみ処理施設 | ・産総研、福島に再生可能エネルギー研究開発拠点 |  | 
| サマリー | 
|   ・2012年10月29日〜11月9日 |